ネットワーク社会総合研究所<2004年10月31日活動終了>
ネットワーク技術と社会について「先進的なネットワーク・アプリケーションの創造に関する総合的研究」、「ネットワーク社会の経済的・社会的影響に関する総合的研究」を柱に、基盤から応用に至るあらゆる研究・開発のメッカを目指します。
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IT教育研究所<2005年11月30日活動終了>
当研究所は、情報化社会における教育の新たなあり方への研究・提言しています。ヘルプデスク(JERIC)等を通じた初等中等教育現場へのサポートや、高等教育・社会人教育におけるe-Learning、実務教育制度の研究等、幅広い活動を行っています。
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空間科学研究所<2005年11月30日活動終了>
本研究所は、地域に根ざしかつグローバルな文化いわばグローカル文化を支える空間科学について広範な研究を行います。早稲田大学と包括協定を結んでいるユネスコと協力し、方言や祭りなどの地域に根ざした物産など地方文化をグローバル文化に結びつける研究を行います。
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バイオインフォマティクス研究所<2007年3月31日活動終了>
日本におけるバイオインフォマティクス研究開発の国際競争力強化を目指し、産業界と協力して研究・開発を進めます。ナチュラルコンピューティング、タンパク質構造解析、バイオインフォマティクスのための並列分散コンピューティングを研究の柱とします。
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インタラクティブ・エンタテインメント研究所<2007年3月31日活動終了>
次世代インタラクティブエンタテイメントシステムに必要となる、感性情報処理、ヒューマン・インタフェース等の要素技術を開発・高度化すると共に、その応用のありかたについて検討し、単なる娯楽の枠組みに留まることなく福祉・教育への応用も指向した新たなエンタテイメントの世界を創造することに挑戦します。
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オープンソースソフトウェア研究所<2009年3月31日活動終了>
オープンソースソフトウェア(OSS)の活用による日本国内の技術創造水準の向上、信頼性のあるOSSの開発と標準化を進める上で、大学には大きな役割が期待されています。当研究所は中国・韓国をはじめアジア各国と協同でOSSの基礎研究を進め、ビジネスへの応用研究に取り組みます。
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アドバンストチップマルチプロセッサ研究所<2009年3月31日活動終了>
チップマルチプロセッサ(CMP、マルチコア)は、携帯電話、ゲーム、スパコ ンなど各種IT機器の心臓部になります。当研究所では日本のIT産業国際競争力強化を目指し、本学の世界最先端コンパイラ技術と協調するマルチコア技術の 研究開発および高度な人材の育成を行います。
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ITバイオ研究所<2010年3月31日活動終了>
IT技術を生命情報科学へより一層生かしていくことにより、生命情報科学に係る研究を飛躍的に加速させることを目指し、タンパク質機能解析・タンパク質構造解析・ネットワーク解析等の高精度化・高速化技術の研究を実施します。
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音声認識基盤技術研究所<2010年3月31日活動終了>
音声認識の実用化に必要となる諸技術の開発を行います。情報機器の利用に慣れない人が初めて使う場合にも,またそれに精通する人が使い込んだ状況においても,利便性を感じられる音声インタフェースの実現を目指します。
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IT教育研究所<2010年9月30日活動終了>
本研究所では、初等・中等教育分野から高等教育・生涯教育分野までを対象とし、教育分野におけるICTの利活用、産業人材育成、次世代における教育システム開発等の研究テーマを通じて、わが国のICTと教育のあり方について広く提言を行う。
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コミュニケーション科学研究所<2011年3月31日活動終了>
本研究所では、地域に根ざしかつグローバルな文化いわばグローカル文化を支える空間科学について広範な研究を行う。
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システムLSI研究所<2011年3月31日活動終了>
本研究所では、世界レベルで競争力をもつシステムLSIの設計技術を研究開発する。また人材育成プログラムとして、システムLSIの基盤ソフトウエアに精通した専門家を育成中であり、本プロジェクトを継続して実行し人材を育成する。
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デジタルエンタテインメント研究所<2012年3月31日活動終了>
コンテンツ産業を取り巻く様々な現況を考慮し、日本経済の活性化に結びつく全く新しい発想のデジタルエンタテインメントの創生を目的とする。具体的には、今まで誰も体験したことのない、ストーリーへの没入を実現するコンテンツ形態の提案である。
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アドバンストマルチコアプロセッサ研究所
アドバンストマルチコアプロセッサ研究所はグリーン・コンピューティング・システム研究所に移籍しました。
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知覚情報システム研究所
知覚情報システム研究所はグリーン・コンピューティング・システム研究所に移籍しました。
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